arupocoのメモ帳

ツイッターに書ききれないこととか。

自己紹介と作った物

最終更新日:2025/2/9

ツイッターのプロフィールと固定ツイートだけじゃ分からない「arupocoって何の人?」ってすぐ分かるのを書きます。あと今まで作った中でそれなりに反響があったものとか。

 

 

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【第二回】マハラナッツボックス ガチャシミュレーター【迷いの森とお菓子の物語】

ガチャシミュレーター

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    ガチャを回してマハラナッツボックスの予習・復習をしよう!

    値段表はこちら。次引くときの値段は「ガチャを引く」ボタンの左に表示されています。

    注意事項

    ・ガチャ仕様の詳細が一部異なる可能性があります。あくまでシミュレーションとして遊んでください。

    ・不明点や不具合、要望などあればtwitter(@arupoco)か当記事のコメントにてお気軽にご連絡ください。

    Livly Island」「リヴリーアイランド」は、ココネ株式会社の商標です。『Livly Island』に関わる著作権その他一切の知的財産権はココネ株式会社に属しており、このサイトは『Livly Island』及びココネとは、一切関係がありません。
     当シミュレーターはリヴリー公式(ココネ株式会社)とは一切関係なく、いちユーザーである私arupocoが勝手に作成・公開したものになります。
     当シミュレーターの不具合を公式に報告したり、逆にリヴリーのアプリ内の不具合を私に報告したりしないでね。

    ・他サイト(ブログや攻略wiki等)からの紹介・リンク等はご自由にどうぞ。

    【第一回】マハラナッツボックス ガチャシミュレーター【毒林檎と鏡の物語】

    ガチャシミュレーター

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      ガチャの値段表はこちら。「ガチャを引く」ボタンの左に次引くときの値段が表示されます。

      注意事項

      ・ガチャ仕様の詳細が一部異なる可能性があります。あくまでシミュレーションとして遊んでください。

      ・不明点や不具合、要望などあればtwitter(@arupoco)か当記事のコメントにてお気軽にご連絡ください。

      Livly Island」「リヴリーアイランド」は、ココネ株式会社の商標です。『Livly Island』に関わる著作権その他一切の知的財産権はココネ株式会社に属しており、このサイトは『Livly Island』及びココネとは、一切関係がありません。
       当シミュレーターはリヴリー公式(ココネ株式会社)とは一切関係なく、いちユーザーである私arupocoが勝手に作成・公開したものになります。
       当シミュレーターの不具合を公式に報告したり、逆にリヴリーのアプリ内の不具合を私に報告したりしないでね。

      ・他サイト(ブログや攻略wiki等)からの紹介・リンク等はご自由にどうぞ。

      【リヴリー】バグバグバイキング攻略&tips集

      バグバグバイキング第2回が開催中です。個人目標が最大1万匹と非常に多い数値なので、効率重視&脳のリソース低めで済むよう巡回したいところ。
      少しでも役立つよう、情報をまとめておきます。

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      サイレント・ウィッチ 沈黙の魔女の隠しごと 視聴途中感想

      デレマスでは森久保Pやってます、アルポコです。

      理由は分からないですがサイレント・ウィッチを薦められたので、とりあえず第一話を視聴しました。

      モニカちゃん可愛すぎ

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      九龍ジェネリックロマンス(アニメ)視聴感想

      ネタバレ無し紹介・感想

      実際のアニメの雰囲気は多分OP見るのが一番早いです。これ見て刺さったら見るといいです。

      www.youtube.com

      絵柄は90年代風。主人公(↑のサムネの人)は30代女性。他の登場人物もメインヒーローはくたびれた30代男性、他は快活な女性と怪しい中華野郎ばっか。九龍城砦というノスタルジックな舞台でひと夏のラブロマンス、そこにミステリーさをひとつまみ。そんな作品です。こういうの、好きな人は好きですよね。見ましょう。

      私もOPのノスタルジックさとミステリアスさ、プログラミング的な暗号(404 not found等のHTTPステータスコード)に惹かれて見ました。ちなみに原作未履修。実際に見た感想としても非常に面白かった。思ったよりミステリー要素が濃かったのも良かった。

      ミステリー要素の方も解説したいんだけど、ちょっとでも語るとネタバレに抵触しそうなのでやめておきます。「この辺の作品好きなら見た方がいいよ」すら怖いのでめちゃくちゃぼやかして言うと、平成初期~中期の怪しい雰囲気を帯びたSFアニメ作品が好きならハマるんじゃないかな。

       

      以降、ネタバレ有り感想に続くので未視聴の人はdアニかなんかのサブスクに入って見てください。*1

       

       

      ネタバレ有・視聴済の人向け感想

      「ひと夏のラブロマンス」の皮を被ったSFミステリー作品だった……。本質というか伏線回収のやり口がシュタゲとか四畳半神話体系とかそっちの方じゃん。

      んで話が少し進むたびに「お前OPで最初から見せてたエッセンスやんけ!」となってた。あのOPズルいっすね。

      あと最終話がだいぶ刺さってる。精神世界を歩くの、ゆめにっき風味を感じて良かったのと、鯨井Bの自死の心情がそこそこ自分と重なるんですよね。私も変化を嫌い安定を望む人間なので、大きな変化の直前にコイントス投げて決めるがごとく生きるか死ぬかを選ぶ気持ちは割と分かったりするんですよね。希死念慮あるからかもしれんけど。

      途中の話で鯨井と工藤が寝たところ、共依存的な流れで寝たのがだいぶキツかったな……

      *1:ネタバレ有り感想の方をパスワードかけようか一瞬悩んだ